【大分市 バリアフリー住宅】費用の目安とリフォーム事例

結論: 大分市でバリアフリー住宅を建てる場合、建物坪単価は70万〜90万円前後土地込み総額は3,200万〜4,000万円が目安。
新築時に計画的に取り入れると効率的ですが、リフォームでも十分対応可能です。


目次

1. バリアフリー住宅とは?

バリアフリー住宅とは、年齢や身体の状態に関係なく、誰もが安全に暮らせる住宅のこと。
段差をなくし、手すりや広い通路を設けるなどの工夫で、転倒や移動の不便を減らします。

特徴

  • 玄関や室内の段差をなくし、車椅子でも移動しやすい設計
  • 廊下やトイレの幅を広げ、介助しやすい動線
  • 浴室や階段に手すりを設け、転倒リスクを軽減
  • 将来を見据えたユニバーサルデザイン住宅として人気

👉 「いまは不要でも、将来の安心のために」採用するご家庭が増えています。


2. リフォーム・施工事例(イメージ)

玄関スロープ+手すり設置
ベビーカーや車椅子でも出入りがしやすく、安全でやさしい玄関に。

段差のないLDK
リビング・廊下・キッチンの床をフラットにし、転倒リスクを軽減。

浴室のバリアフリー化
またぎやすい低床浴槽に交換し、手すりを追加して安全性を確保。

トイレ拡張+手すり付き
介助スペースを確保し、将来的な介護にも対応できる設計。

引き戸の採用
開き戸を引き戸に変えることで、車椅子でも通りやすく、動線がスムーズに。


3. 大分市で建てるバリアフリー住宅の費用相場

項目費用目安
坪単価70万〜90万円前後
延床30坪約2,100万〜2,700万円
土地代(大分市平均)20〜25万円/坪
総額(土地込み)約3,200万〜4,000万円前後

バリアフリー住宅の追加費用目安

  • 手すり設置:1か所あたり 2万〜5万円
  • 段差解消(玄関・廊下など):10万〜30万円
  • 浴室リフォーム(ユニットバス交換):80万〜150万円
  • トイレ拡張リフォーム:50万〜100万円
  • 新築時の将来対応設計:+50万〜150万円

👉 新築時の計画導入が最も効率的ですが、リフォームでも十分実現可能です。


4. バリアフリー住宅のメリット(安心・将来・資産性)

① 将来も安心して暮らせる
高齢になっても自宅で安全に過ごせる。
介護施設への転居リスクを減らし、年を重ねても安心して暮らし続けられる家になります。

② 小さな子どもや妊婦さんにも優しい
段差がない家は、子どもの転倒防止やベビーカー移動にも便利。
世代を問わず暮らしやすい家です。

③ 介助がしやすい動線
廊下やトイレを広く取ることで、家族の介助負担を軽減します。

④ 将来のリフォーム費用を抑えられる
新築時にバリアフリー設計をしておくと、
老後の大規模リフォームを防げるためトータルコストが抑えられます。

⑤ 資産価値を維持しやすい
高齢者・ファミリー層どちらにも人気があり、売却時の評価も高い傾向があります。


5. 注意点・デメリット(実務視点で解説)

① 初期費用が上がる
通路拡張や手すり設置などでコストが上がる傾向。
→ 新築時ならまとめて施工でき、追加コストを最小限にできます。

② 延床面積が大きくなりやすい
広い廊下やトイレが必要な分、建物全体がやや大きくなります。

③ 個人差に合わせた設計が必要
身体状況や介助の有無によって、最適な設計は異なります。
→ “今すぐ必要”か“将来の備え”かを見極めることが重要です。

④ デザイン面の工夫も必要
設備を増やすと“介護住宅っぽく”見えがち。
→ 木目やマットカラーの手すり・自然素材を使うことでおしゃれに仕上げられます。


6. 専門家コメント

株式会社 創建 代表取締役 井上由弘

「バリアフリー住宅は、高齢者だけでなく、家族みんなが安心して暮らせる住まいです。
大分市は坂道や段差のある地域も多いため、玄関スロープや屋外手すりなど、
外構も含めた設計が大切になります。
新築時に段差をなくす・廊下を広げるなど、先を見据えた設計をすれば、
将来のリフォームコストを抑え、長く快適に住み続けられる家が実現します。
創建ではツーバイフォー工法を採用し、耐震性と断熱性を両立したバリアフリー住宅をご提案しています。」


7. FAQ(よくある質問)

Q1:新築とリフォーム、どちらが良いですか?
→ 新築時に計画的に導入すると効率的ですが、
リフォームでも段差解消・手すり設置など十分対応可能です。

Q2:費用はどのくらい上がりますか?
→ 新築なら+50万〜150万円、リフォームは内容によって10万〜200万円前後です。

Q3:補助金はありますか?
介護保険住宅改修費支給制度 や、
大分市高齢者住宅改修助成制度 が利用可能です。

Q4:見た目は“介護住宅っぽく”なりませんか?
→ 最近はデザイン性の高い建材が多く、自然でおしゃれな仕上がりにできます。

Q5:バリアフリー住宅の需要は高いですか?
→ 高齢化と多世代同居の増加により、今後もニーズが拡大すると見込まれます。

Q6:将来リフォームを前提にしても大丈夫?
→ 段差をなくす・壁に補強下地を入れておくなど、リフォームしやすい構造設計がポイント。

Q7:平屋と2階建て、どちらが向いていますか?
→ 将来の介護を考えるなら平屋が理想。2階建てでも1階で生活が完結できる間取りにしましょう。

Q8:玄関スロープはどのくらいの勾配が理想?
→ 車椅子利用を想定する場合、**1/12程度(1mの高さに対して12mの長さ)**が安全基準です。

Q9:階段の勾配や段数はどうすれば良い?
→ 段差は18cm以下、踏面25cm以上が目安。手すりを両側につけるとより安全です。

Q10:冷暖房効率は落ちませんか?
→ ツーバイフォー+高断熱仕様を採用すれば、開放的な間取りでも快適性を維持できます。


8. まとめ

バリアフリー住宅は、年齢や体の状態に関係なく、安心して暮らせる家です。
初期費用は上がりますが、将来のリフォーム費を減らせるだけでなく、
家族全員にとって使いやすく、安全な住まいを実現できます。

創建では、大分・別府エリアの地形・気候を踏まえ、
ツーバイフォー工法による耐震性・断熱性・快適性を兼ね備えたバリアフリー設計を行っています。
「長く安心して暮らせる家を建てたい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。


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