結論|“高いカメラより光の使い方”で売れる
スマホ1台でも、物件は十分に「高く・早く」売れます。
✅ 光・角度・構図を意識するだけで印象が劇的に変わる
✅ 撮影時間と順序を決めれば統一感が出る
✅ 編集アプリで“映える”写真を簡単に作れる
売れる写真=信頼を生む営業ツール。
設備を見せるのではなく、「暮らしを想像させる」ことが目的です。
はじめに
「写真はスマホで撮ったけど、なんだか暗い…」
「他の物件より見劣りしてしまう…」
──そんな経験はありませんか?
不動産の第一印象は「3秒」で決まります。
ポータルサイトやSNSでスクロール中に“止まる写真”を作るには、
撮影テクニックよりも「見せ方の設計」が重要です。
この記事では、初心者でもすぐ実践できる
スマホ撮影の基本構図と“売れる写真”の法則を紹介します。
ステップ①|撮影前に整える「3つの準備」
| 準備項目 | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| ① 明るさ | 撮影は午前10〜15時がベスト | 自然光が入る時間帯に撮る |
| ② 整理整頓 | 不要物を一時撤去 | 生活感を減らし清潔感を出す |
| ③ レンズ清掃 | スマホレンズを拭く | 指紋や曇りが写りを左右する |
💡 準備段階で“写真の9割”が決まる。
ステップ②|売れる構図の基本5パターン
| 構図名 | 撮り方 | 効果 |
|---|---|---|
| ① 三分割構図 | 被写体を3等分して配置 | バランスが自然で美しい |
| ② 対角線構図 | 床や壁のラインを斜めに | 奥行き・広さが出る |
| ③ ローアングル構図 | 腰の高さから撮影 | 天井の高さが強調される |
| ④ シンメトリー構図 | 中心を左右対称に | 安定感と高級感 |
| ⑤ 窓フレーム構図 | 窓越しの景色を活用 | 明るさと“開放感”を演出 |
💡 “住みたくなる構図”は、プロも必ずこの中から選びます。
ステップ③|部屋別おすすめアングル
🛋 リビング
- 窓を背にせず、光が差し込む方向を斜めに捉える
- 家具のラインを揃え、広さを感じさせる
🍳 キッチン
- 作業台・シンク・コンロが三角に入る位置がベスト
- 水栓や収納を“使いやすさ”の視点で切り取る
🛏 寝室
- ベッドサイドの照明をONに
- クッションやファブリックで“温かみ”を演出
🚪 玄関
- ドアを半開きにして“迎える印象”を
- 靴・傘などは一時撤去で清潔感アップ
🛁 水回り
- 白が飛ばないよう露出を下げる
- ミラーショットで自分が写らないよう注意
💡 構図と光だけで“プロ並み”の写真になります。
ステップ④|光を制す者が売れる
| 光の方向 | 特徴 | おすすめ被写体 |
|---|---|---|
| 順光(正面) | 明るく安定した色味 | 外観写真 |
| 斜光(斜め) | 柔らかく立体的 | 室内・リビング |
| 逆光(背面) | シルエット強調 | 窓辺・夕景カット |
💡 室内では“斜光”が最も自然で温かい印象を与える。
ステップ⑤|スマホ編集アプリで仕上げる
| アプリ名 | 機能 | 推奨設定 |
|---|---|---|
| Lightroom | 明るさ・色温度補正 | 明度+10〜20/彩度+5 |
| Snapseed | 遠近補正・トリミング | 垂直補正で歪みを修正 |
| Canva | テキスト・フレーム挿入 | サムネイルやSNS用加工 |
💡 撮ったまま投稿せず、“1分編集”で印象3倍。
ステップ⑥|“売れる写真”に共通する心理演出
| 心理要素 | 写真の工夫 | 効果 |
|---|---|---|
| 明るさ | 昼間・白基調で撮る | 安心感・清潔感 |
| 空間の余白 | 物を置きすぎない | 広さ・上品さ |
| 温かさ | 間接照明・木目 | ぬくもり・住み心地 |
| 動線の見せ方 | 奥に抜ける構図 | 実際の生活を想像させる |
💡 人は“暮らしを想像できる家”に惹かれる。

【専門家コメント】
「高いカメラより、“光・角度・整理”の3要素が圧倒的に重要です。
スマホで撮った写真でも、構図と明るさを整えれば十分プロ品質になります。
特に、“午前中の斜光”と“ローアングル”は、成約率を上げる鉄板テクニックです。」
── 株式会社みのパラ 代表取締役 田中 聡
【ここに「スマホで売れる物件写真を撮る3つのコツ」YouTube動画を挿入】
よくある質問(FAQ)
Q1. スマホで本当に十分ですか?
→ 十分です。最新のスマホは高解像度でプロ用に匹敵します。
Q2. 写真の枚数は何枚くらい必要?
→ 10〜15枚(外観1・内観8〜10・周辺2〜3)が理想です。
Q3. 撮影時間帯は?
→ 午前10時〜15時の自然光が入る時間帯がおすすめです。
Q4. フラッシュは使うべき?
→ 室内では基本OFF。自然光で柔らかく撮る方が印象が良いです。
Q5. 編集で色を変えても問題ない?
→ 実物と乖離しない範囲ならOK。誇張はトラブルのもとです。
Q6. 外観が暗くなる時は?
→ 曇天でもHDRモードで明暗を補正できます。
Q7. 広角レンズを使うべき?
→ 有効です。ただし端が歪むため人物や柱を避けて撮影。
Q8. 家具付き物件はどう撮る?
→ “生活の雰囲気”を重視。余白を確保して広く見せましょう。
Q9. 反射を防ぐには?
→ 少し角度をつけて撮影し、照明位置を調整します。
Q10. 撮影禁止のケースは?
→ 居住中の物件や共有部分は管理会社・所有者の許可が必要です。
まとめ|“光×構図×整理”でスマホ写真が営業ツールに変わる
- 光は午前中、斜光を意識する
- 家具や物を減らし“余白”を作る
- ローアングルと三分割構図で広く見せる
- 編集で“清潔感と統一感”を整える
スマホでも、売れる写真は撮れる。
「住みたい」と感じさせる1枚を撮ることが、最大の営業力です。
📸 物件写真を活用した反響アップを目指す方へ|株式会社みのパラの撮影サポート
スマホ撮影講座・撮影代行・編集テンプレートまで一括支援。
「自社スタッフで撮っても“プロ品質”に見せる仕組み」を提供します。
📞 お電話でのお問い合わせ:072-734-6407
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会社概要
会社名:株式会社みのパラ
所在地:〒562-0001 大阪府箕面市箕面3丁目1-5
TEL:072-734-6407 FAX:072-734-6408
MAIL:info@minopara.co.jp
URL:https://www.minopara.co.jp/
営業時間:10:00~18:30 定休日:水曜日
代表者名:田中 聡
所属団体:(一社)大阪府宅地建物取引業協会/(公社)全国宅地建物取引業保証協会/(公社)近畿地区不動産公正取引協議会
免許番号:大阪府知事(2)第60090号
資本金:1000万円
事業内容:不動産仲介、買取、再販、賃貸、撮影サポート、広告設計、動画制作、SNS運用、相続相談、高齢者向け住まい紹介事業者届出公表制度(22-0313)




