結論|“焦らせる・隠す・誤魔化す”業者は要注意
不動産売却でトラブルが起きる多くのケースは、会社選びの段階で見抜けます。
✅ 契約を急かす
✅ 査定根拠を言わない
✅ 不都合な情報を隠す
これらが1つでも当てはまる業者は、「やめておけ」レベルの危険サイン。
信頼できる会社は「焦らせず」「説明が丁寧」「記録が残る対応」をします。
焦りと曖昧さが漂う業者は、最初から避けるのが正解です。
はじめに
「不動産屋って、どこも同じじゃないの?」
──そう思って依頼した結果、
・想定より安く売られた
・説明が曖昧なまま契約された
・担当者が途中でいなくなった
といったトラブルは後を絶ちません。
本記事では、依頼前に必ずチェックしておくべき**「危険サイン」**を一覧化しました。
これを知っておくだけで、悪質業者を9割避けられます。
ステップ①|最初の面談で分かる「危険サイン」
契約前の段階で“違和感”を感じたら、それは正しい勘です。
| 警戒ポイント | 具体例 | 対処法 |
|---|---|---|
| 契約を急かす | 「今日中に決めてください」「他社に漏らさないで」 | その場でサインせず、一度持ち帰る |
| 査定根拠がない | 「相場的にこれくらいですね」「AIが出した数字です」 | 近隣事例の資料を必ず要求する |
| 現地を見ない | 写真だけで査定・机上判断 | 実地確認しない業者はNG |
| 名刺を渡さない | 営業担当が所属・免許番号を隠す | 会社情報をネットで確認する |
| デメリットを言わない | 「すぐ売れます」「欠点はありません」 | デメリットを正直に話せる担当を選ぶ |
💡 “不安を残したまま契約を迫る”業者は、後で必ずトラブルになります。
ステップ②|査定時に注意すべき「数字の罠」
高額査定で釣って契約を取る手口は、業界でも古典的なもの。
3か月後に「売れないので値下げしましょう」と言われ、結局相場以下で成約するケースも。
| 要注意パターン | 解説 |
|---|---|
| 他社より極端に高い査定額 | 契約を取るための“釣り査定”の可能性大 |
| 「この価格で確実に売れます」 | 市場に“確実”は存在しない |
| 「弊社は特別ルートがあります」 | 実際は一般公開のポータル掲載のみ |
👉 数字は“根拠”を求める。根拠を出せない査定は信頼してはいけません。
ステップ③|契約書・説明書の「抜け漏れ」をチェック
契約トラブルの8割は「書類の不備・説明不足」が原因です。
| 書類項目 | 要確認ポイント |
|---|---|
| 媒介契約書 | 媒介の種類・期間・報告頻度が記載されているか |
| 重要事項説明書 | 手数料・広告方法・費用負担が明記されているか |
| 免許番号 | 「(都道府県)知事( )第〇号」が記載されているか |
| 所属団体 | 宅建協会などに加盟しているか |
| 広告承諾欄 | SNS・チラシ掲載の同意内容を確認 |
💡 書面が雑な会社ほど“後出し条件”をしてくる傾向があります。
ステップ④|売却中に現れる「信用できない行動」
契約後に以下のような行動が見られたら、すぐに担当変更か解約を検討してください。
| 危険行動 | 背景 | 対応策 |
|---|---|---|
| 報告がない | 他案件を優先して放置 | 連絡頻度を明文化する |
| 値下げばかり提案 | 広告努力をせず“価格頼み” | 販売活動の報告を求める |
| 担当が頻繁に変わる | 社内体制が不安定 | 責任者と直接話す |
| 反響情報を教えない | 反応が悪いのを隠している | 広告データの開示を依頼 |
| 書面ではなく口頭対応 | 証拠を残さないリスク | メール・LINEで記録を残す |
👉 「報告が曖昧」「記録がない」は赤信号。誠実な業者は必ず証拠を残します。
ステップ⑤|契約解除を検討すべきケース
下記に該当する場合、我慢せず契約解除を検討しましょう。
- 契約内容と違う条件で広告を出された
- 虚偽説明や不実告知があった
- 値下げや契約を執拗に迫られる
- 担当が不在で連絡が取れない
💡 専任媒介でも3か月経てば更新を拒否できる。遠慮は不要です。
ステップ⑥|信頼できる会社は「透明・誠実・即対応」
危険業者を避けたいなら、真逆の特徴を覚えておきましょう。
| 信頼できる会社の特徴 | 説明 |
|---|---|
| 査定根拠を提示する | 成約事例をデータで見せてくれる |
| デメリットも伝える | リスクを先に説明して信頼を得る |
| 報告・連絡が速い | 24時間以内に必ず返信 |
| 書類・契約が丁寧 | 署名・説明が完全にセット |
| 無理な営業をしない | 売主の判断を尊重する姿勢 |
👉 “説明が丁寧な会社”は、“仕事が丁寧な会社”。

【専門家コメント】
「悪質な不動産会社の共通点は、“焦らせる・隠す・説明しない”。
反対に、信頼できる会社は“質問を歓迎”します。
どんなに忙しくても、売主が安心して判断できるよう説明してくれる会社を選びましょう。」
── 株式会社みのパラ 代表取締役 田中 聡
【ここに「怪しい不動産会社を見抜くチェックポイント」YouTube動画を挿入】
よくある質問(FAQ)
Q1. 高額査定を出した会社は信用していい?
→ 根拠が明確ならOK。不明なら“釣り査定”の可能性があります。
Q2. 「今決めないと損します」と言われたら?
→ 即NGです。焦らせる営業は危険のサイン。
Q3. 契約書をコピーで済ませようとされた。大丈夫?
→ NGです。原本2通を作成し、双方保管が原則です。
Q4. 担当がすぐに変わるのは普通?
→ 異常です。社内体制が不安定な証拠です。
Q5. 手数料を割引すると言われた。問題ある?
→ 条件付きなら注意。違法な値引き交渉もあります。
Q6. 「うちでしか売れません」と言われた。信じていい?
→ 根拠を求めてください。誇張トークの可能性大です。
Q7. 契約解除したいけどトラブルにならない?
→ 契約期間終了後なら自由。期間中でも正当理由があれば解除可能です。
Q8. 不動産免許の有無はどこで確認できる?
→ 国土交通省「宅建業者名簿」または都道府県HPで検索可能です。
Q9. 広告掲載を勝手に止められた。どうする?
→ 契約違反です。内容証明で是正を求めましょう。
Q10. どんな業者なら安心して任せられる?
→ 説明が丁寧・書面が整備・連絡が早い。この3つを満たす業者です。
まとめ|“焦らせる業者”にだけは絶対に注意
- 契約を急かす、説明を省く、不明瞭な査定はNG
- 信頼できる会社は「質問に丁寧」「記録を残す」「誠実に報告」
- 違和感を感じたら、即相談・即変更が正解
“怪しい会社を避ける”ことこそ、最高の売却戦略です。
🏠 誠実対応を約束する安心の売却相談は株式会社みのパラへ
押し売りゼロ・根拠明示・報告徹底。
「他社に不安を感じた」「見積もりが怪しい」方もセカンドオピニオンとしてご相談ください。
📞 お電話でのお問い合わせ:072-734-6407
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会社概要
会社名:株式会社みのパラ
所在地:〒562-0001 大阪府箕面市箕面3丁目1-5
TEL:072-734-6407 FAX:072-734-6408
MAIL:info@minopara.co.jp
URL:https://www.minopara.co.jp/
営業時間:10:00~18:30 定休日:水曜日
代表者名:田中 聡
所属団体:(一社)大阪府宅地建物取引業協会/(公社)全国宅地建物取引業保証協会/(公社)近畿地区不動産公正取引協議会
免許番号:大阪府知事(2)第60090号
資本金:1000万円
事業内容:不動産仲介、売買、買取、賃貸、管理、セミナー運営、相続相談、高齢者向け住まい紹介事業者届出公表制度(22-0313)




