狭小地でも売れる!買い手を見つける訴求方法

目次

結論|“狭い”を“コンパクトで無駄がない”に変える。狭小地はアイデア次第で人気物件になる

狭小地(きょうしょうち)は、「狭くて売れない土地」と思われがちですが、
実際には都市部・駅近エリアを中心にニーズが高い土地です。
購入層の多くは、
「立地を優先したい」「低コストでマイホームを建てたい」
という明確な目的を持っており、
狭小地ならではの魅せ方と販売設計をすれば十分に売却可能です。

成功の鍵は、“欠点の説明”ではなく“使い方の提案”。
「狭い」ではなく「賢く使える」と伝えることで、購入検討者の視点が一気に変わります。


はじめに

「面積が小さい土地は売れないのでは?」
「建物が建てにくいと言われた…」
──そんな悩みを持つ売主は多いでしょう。

しかし、住宅ニーズが多様化している今、
“狭くても立地が良い土地”ほど、若い世代や共働き世帯に人気が高まっています。
この記事では、狭小地を高く・早く売るための訴求方法を具体的に解説します。


狭小地とは?定義と市場の特徴

項目内容
定義一般的に敷地面積15〜25坪程度の住宅用地
主なエリア都市部・駅徒歩圏・再開発地域
想定買主若年層・DINKS(共働き)・セカンドハウス層
相場傾向坪単価は高いが、総額が抑えられるため人気
注意点建築制限・日当たり・駐車スペース確保に工夫が必要

👉 “土地の広さ”より“立地と設計力”が評価される市場です。


狭小地が売れにくいと誤解される理由

理由内容
建物が小さくなるイメージ設計の工夫で3LDKも可能
駐車場が確保できないコンパクトカーやカーシェア利用層には問題なし
隣家が近く圧迫感がある吹抜けや採光設計で解消できる
建築コストが割高になるコンパクト住宅メーカーとの提携でコスト圧縮可能

👉 “設計で解決できる問題”を先に説明することが、買主の不安を消す第一歩です。


売れる狭小地の3大条件

  1. 立地(駅徒歩・生活利便性)
     → 駅徒歩10分以内・スーパー徒歩圏なら高評価。
  2. 建築可・再建築可であること
     → 建築基準法の接道要件(2m以上)を満たすこと。
  3. 形状が整っている or 建築プランで補えること
     → 台形・三角地でもプラン提案で補正可能。

狭小地を高く売るための5つの訴求戦略

①「立地×デザイン住宅」を軸に見せる

・土地の狭さを“都会的でスタイリッシュ”な印象に変える。
・「都心徒歩圏でマイホームが持てる!」という訴求が効果的。

② 建築プラン付き販売で完成イメージを見せる

・「延床28坪の3LDK+吹抜け」など、実現可能な間取りを提示。
・CGパースや建築模型で“狭さを感じさせない空間”を演出。

③ 建築会社・設計事務所との連携販売

・「狭小住宅専門メーカー」との提携で、信頼性と安心感を付加。
・購入後の流れ(設計〜施工)を明確にすることで問い合わせ率UP。

④ 実例・施工写真を活用した広告

・実際に狭小地で建てた住宅写真を広告に掲載。
・“成功事例”を見せることで「できるんだ」という安心を与える。

⑤ 買主層を明確にして広告を打つ

・ファミリーではなく、共働き・単身・子なし世帯向けに。
・「土地代+建物代=総額3,000万円台」など、ターゲット別に訴求。


実際の販売事例(大阪市阿倍野区・狭小地18坪)

項目改善前改善後(訴求強化)
売出価格2,180万円2,380万円
成約価格2,050万円2,330万円
販売期間92日61日
戦略内容通常広告のみ建築プラン+CGパース+施工提案
効果+280万円/販売期間短縮−31日/問い合わせ2.4倍

👉 「建てられる家」を見せるだけで、想定より高い価格で成約。


広告・現地での見せ方チェックリスト

項目内容
キャッチコピー「都心徒歩圏で叶えるマイホーム」「無駄のない動線設計」
図面上から見た面積感より、立体図・内観CGを重視
写真明るい昼間の現地+近隣施設の距離感を撮影
動画“この土地に建てたらこうなる”イメージ動画を活用
チラシ「狭小住宅モデルプラン付土地」と明記する

専門家コメント

「狭小地を売る際に一番大切なのは、“建てた後の暮らし”を想像させることです。
単なる土地としてではなく、“コンセプト住宅の舞台”として見せる。
特に都市部では、狭小住宅の需要は年々増加しています。
みのパラでは、狭小地に特化した設計提案と販売資料づくりで、
買主に“この土地でも理想の家が建てられる”と確信させる支援を行っています。」
株式会社みのパラ 代表取締役 田中 聡


よくある質問(FAQ)

Q1. 狭小地はどれくらいの価格で売れる?
→ 同エリアの整形地より5〜15%安くなりますが、プラン付き販売で相場並みに戻せます。

Q2. 駐車場が取れない土地は売れない?
→ 駅近・車不要層向けに訴求すれば問題ありません。

Q3. 建築制限がある土地でも売れる?
→ 設計士による建築シミュレーションを添えれば購入意欲が上がります。

Q4. 建築プランはどこで作れる?
→ ハウスメーカー・建築士・提携不動産会社で作成可能です。

Q5. 建物を建ててから売った方が良い?
→ 土地のみ販売でも十分。ただし「完成イメージ」を提示するのが鍵です。

Q6. 狭小地の広告で強調すべき点は?
→ 「立地・価格・デザイン性」の3点を明確に。

Q7. 住宅ローンは組める?
→ 通常通り利用可能です。土地+建物セットでも融資可能。

Q8. 日当たりが悪い場合の工夫は?
→ 吹抜け・天窓・南面採光の設計を例示する。

Q9. 狭小地はリフォーム用地としても売れる?
→ 既存住宅をリノベ目的で購入する層にも需要あり。

Q10. みのパラではどんなサポートをしてくれる?
→ 狭小地専用の建築プラン提案、CGパース制作、販売戦略立案、資料作成まで一括で対応します。


まとめ|“小さい土地”を“賢い暮らしのステージ”に変える

・狭小地は都市部での需要が高く、戦略次第で高値成約可能
・建築プラン・CG・施工事例で「狭さ」を「スマートさ」に変える
・買主ターゲットを明確にし、広告内容を最適化
・建築会社との連携で安心感を高める
・“面積”ではなく“立地と暮らし”で価値を見せることが重要

👉 “狭い土地だからこそ、可能性が広がる”──それが狭小地販売の真髄です。


🏠 狭小地の売却・建築提案は株式会社みのパラへ
建築プラン提案・パース制作・販売演出をワンストップで対応。
都市部の狭小地でも“売れる見せ方”を実現します。
電話:072-734-6407
メール:info@minopara.co.jp
公式サイト:https://www.minopara.co.jp/

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MAIL:info@minopara.co.jp
URL:https://www.minopara.co.jp/
営業時間:10:00~18:30 定休日:水曜日
代表者名:田中 聡
所属団体:(一社)大阪府宅地建物取引業協会/(公社)全国宅地建物取引業保証協会/(公社)近畿地区不動産公正取引協議会
免許番号:大阪府知事(2)第60090号
資本金:1000万円
事業内容:不動産仲介、売買、買取、賃貸、管理、セミナー運営、相続相談、高齢者向け住まい紹介事業者届出公表制度(22-0313)

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