結論|“原因の8割”は、写真・価格・導線の3点にある
不動産ポータルサイトで問い合わせが来ない原因の多くは、**「見られていない」か「見られても刺さっていない」**ことです。
特に、
- 写真の第一印象が弱い
- 価格設定が相場からズレている
- 問い合わせ導線(ボタンや説明)がわかりにくい
この3点を見直すだけで、反響が大幅に改善するケースは珍しくありません。
本記事では、売主・担当者がすぐに実践できる改善チェック20項目を公開します。
はじめに
「アクセスはあるのに問い合わせが来ない」
「同じエリアの他物件は売れているのに、自分の物件だけ反応がない」
──そんな時こそ、販売活動を**“感覚”ではなく“構造”で見直す**必要があります。
問い合わせが止まる原因は、ほとんどが改善可能な「伝え方」の問題です。
ここでは、写真・価格・情報・導線・心理の5カテゴリーに分けて、具体的な20のチェックポイントを解説します。
写真編|見られていない・印象が弱いケース(5項目)
1️⃣ 写真の枚数が少ない(最低でも10枚以上必要)
2️⃣ 明るさ不足・逆光で室内が暗く見える
3️⃣ 外観写真が天候の悪い日に撮られている
4️⃣ 家具や荷物が多く、生活感が強すぎる
5️⃣ 目玉となる写真(リビング・外観・眺望)が1枚目に設定されていない
👉 写真は「購入意欲を左右する最大の要素」。
1枚目=クリック率、全体構成=内覧意欲を決めます。
価格編|相場ズレ・検索圏外になっているケース(4項目)
6️⃣ 周辺相場より高いままになっている
7️⃣ 100万円単位の“検索しきい値”を超えている(例:3,080万円→3,000万円台に)
8️⃣ 値下げ履歴がなく「動いていない物件」と見られている
9️⃣ 月々支払いシミュレーションが他物件より高く表示されている
👉 価格は「クリックの入口」。
微調整で検索上位に再浮上することも多く、反響改善の即効性が高い項目です。
情報編|内容が浅い・差別化できていないケース(4項目)
10️⃣ 物件説明文が定型文のみ(例:「日当たり良好」「駅徒歩10分」)
11️⃣ 周辺施設・学区・買い物情報が不足している
12️⃣ リフォーム履歴・設備交換時期が書かれていない
13️⃣ 写真と説明文の内容が一致していない
👉 購入検討者は「住んだあとの生活像」を求めています。
“暮らしのストーリー”を描く説明があるだけで滞在時間が伸び、問い合わせ率が上がります。
導線編|問い合わせまでの流れが不明確なケース(4項目)
14️⃣ 問い合わせボタンが下部にしかない
15️⃣ 電話・メール・LINEなど複数の連絡手段が用意されていない
16️⃣ 「無料相談」「資料請求」などの文言が曖昧で誘導できていない
17️⃣ 担当者紹介や顔写真がなく、安心感が欠けている
👉 反響が取れる物件ページは、“誰に連絡するか”が明確です。
「ボタン位置+安心感+選べる連絡手段」の3要素を整えるだけで改善します。
心理編|信頼・緊急性・共感が不足しているケース(3項目)
18️⃣ 「この物件にしかない特徴」が言語化されていない
19️⃣ 「いつまでに」「今だけ」といった行動促進要素がない
20️⃣ 「なぜ売却するのか(背景)」が不明で、不安を与えている
👉 人は“理由のある物件”に安心を感じます。
ストーリー+限定感+信頼性が、問い合わせを後押しします。
チェックの使い方
- 各項目を「◯/×」で自己診断
- ×が5項目以上なら、写真・説明・価格いずれかを再構築
- 改善後はアクセスデータ(閲覧数・滞在時間・クリック率)を再計測
このプロセスを繰り返すことで、短期間でも反響回復が可能です。

専門家コメント
「問い合わせが来ない=需要がない、ではありません。
多くは“伝え方が最適化されていないだけ”です。
反響が落ちた時こそ、データをもとに一つひとつ検証する姿勢が大切。
特に写真・価格・導線は数字で変化が出やすい部分なので、最優先で見直しましょう。」
― 株式会社みのパラ 代表取締役 田中 聡
よくある質問(FAQ)
Q1. アクセス数は多いのに問い合わせがないのはなぜ?
→ 写真や説明で“決め手”が不足している可能性が高いです。
Q2. 値下げしなくても問い合わせを増やせますか?
→ 写真と説明をリフレッシュするだけで改善するケースもあります。
Q3. LINEで問い合わせできるようにした方がいい?
→ はい。ハードルが低く、若年層の反響が増えます。
Q4. 担当者の顔写真は載せるべき?
→ 載せる方が圧倒的に信頼度が上がります。
Q5. 同じ説明文を複数サイトに掲載しても大丈夫?
→ 問題はありませんが、媒体特性に合わせて微調整すると効果的です。
Q6. 写真をプロに依頼する費用対効果は?
→ 1〜3万円の投資で問い合わせ率が2倍になることもあります。
Q7. ページの更新頻度はどれくらいが理想?
→ 2〜3週間に1度、内容更新を行うと鮮度を保てます。
Q8. コメント欄やレビューを入れると効果ありますか?
→ 実際の居住者コメントは閲覧維持に有効です。
Q9. アクセスデータはどこで確認できますか?
→ 不動産会社に依頼すればポータル提供の解析レポートが見られます。
Q10. 全部やっても問い合わせが来ない場合は?
→ 販売戦略の再構築(価格帯・ターゲット変更)を検討しましょう。
まとめ|“反響ゼロ”は改善で変えられる
問い合わせが来ないときこそ、焦らずチェック20項目を一つずつ確認。
多くの場合、数か所の修正で結果は変わります。
特に「写真」「価格」「説明」「導線」「心理」の5つを軸に、ユーザー目線の見直しを徹底すれば、
再び反響を呼び戻すことが可能です。
🏠 反響が止まった物件の改善相談なら「みのパラ」へ
株式会社みのパラでは、アクセスデータを基に反響停止の原因分析と改善提案を無料で実施しています。
「問い合わせが来ない」「原因がわからない」という方も、まずは現状ページをチェックし、
改善点を具体的にフィードバックいたします。
📞 お電話でのお問い合わせ:072-734-6407
📩 メールでのご相談:info@minopara.co.jp
🌐 公式サイト:https://www.minopara.co.jp/
会社概要
会社名:株式会社みのパラ
所在地:〒562-0001 大阪府箕面市箕面3丁目1-5
TEL:072-734-6407 FAX:072-734-6408
MAIL:info@minopara.co.jp
URL:https://www.minopara.co.jp/
営業時間:10:00~18:30 定休日:水曜日
代表者名:田中 聡
所属団体:(一社)大阪府宅地建物取引業協会/(公社)全国宅地建物取引業保証協会/(公社)近畿地区不動産公正取引協議会
免許番号:大阪府知事(2)第60090号
資本金:1000万円
事業内容:不動産仲介、売買、買取、賃貸、管理、セミナー運営、相続相談、高齢者向け住まい紹介事業者届出公表制度(22-0313)




